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  生徒一人ひとりと向き合う姿勢を忘れることなく
努力し続けたいという想いをこめて…
 
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  クエストゼミナールでは毎月オリジナル新聞を発行しております。その名も「イーハトーブ」。イーハトープとは?と思った方も多いと思いますので、ここで少し説明させていただきます。
 イーハ・トーブという言葉は知らなくても、右の詩は知っている人も多いと思います。これは有名な宮沢賢治の代表詩で純粋なひたむきさが多くの人を感動させた詩です。
 そもそも宮沢賢治という人は、詩人、童話作家、音楽家、哲学者、科学者、宗教家、農民と多くの顔と才能をもち、小学校5年生の教科書にも「注文の多い料理店」という童話が載っていますから、その独特のユーモア感を感じ取った人も多いのではないのでしょうか? イーハ・トーブとはその宮沢賢治が理想とした理想郷の名称であり、今は賢治の生まれ故郷である、岩手県花巻市の地名としても使われています。
そしてその理想郷の具体的中身がこの右の詩「雨ニモマケズ」に多く記されているのではないのかと考えます。
 教師という職業についていた事もある賢治は「イーハトーブ教育」という授業も展開しました。この特徴は

◎知識のチップを埋め込むのではなく、生徒一人ひとりが後々自分の想像力を働かせて人生を拓いてゆけるような、そんな魂の鍬を持たせることを目的としている。


◎どんな時でも生徒一人ひとりの今ある人格、能力よりも高いレベルを想定して話しかける。つまりやがて到達すべき相手の能力の先取りである。 という事が挙げられる。

 わたしたちクエストゼミナールの講師一同も、この理想郷「イーハトーブ」を教育のゴールであると位置づけ、常に理想を探求し、生徒一人ひとりと向き合う姿勢を忘れることなく努力し続けたいという想いをこめて、このクエスト通信の題名にしました。
 
 
 
 
 
     
     
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